J-POPおすすめ名曲 ラジカセで聴いた名曲の数々

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夏のクラクション(1983)  稲垣潤一

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シンガー・ソングライターみたいに思われがちな稲垣潤一ですが、
ほとんどの曲は作曲家から提供してもらったものです。

浜田省吾や佐野元春などと活躍した時期が同じなので、
同系列のアーティストみたいに見られます。
古い言い方をすれば「歌手」という括りに入るでしょう。
声が爽やかできれい。

そんな稲垣潤一の爽やかさが一番色濃く出ているのが、
この「夏のクラクション」

作ったのは昭和の大作曲家、筒美京平。

夏の終わりっぽい感傷的な雰囲気が切ない反面、
妙な爽やかさを持った曲です。

印象的なサビの「夏のおおお~」
というあの歌い方は稲垣潤一が提案したようです。
上がってきた原曲はもっとあっさりした歌い方だったとか。

夏のクラクション /  稲垣潤一

夏のクラクション /  稲垣潤一

海沿いのカーブを 君の白いクーペ
曲がれば夏も終る…

悪いのは僕だよ 優しすぎる女に
甘えていたのさ

傷口に注ぐ GINのようだね
胸がいたい 胸がいたい

夏のクラクション
Babyもう一度鳴らしてくれ In My Heart

夏のクラクション
あの日のように きかせてくれ
跡切れた夢を 揺り起こすように…

海沿いのカーブを 二つの夏過ぎて
今年もひとりきりさ

「夢をつかまえて」と 泣いたままの君が
波間で手を振る

傷跡に触れた まるでKNIFEさ
瞳閉じる 瞳閉じる

夏のクラクション
Babyもう一度鳴らしてくれ In My Heart

夏のクラクション
風に消されて もう聴こえない
Leave Me Alone

夏のクラクション
Babyもう一度鳴らしてくれ In My Heart

夏のクラクション
あの日のように きかせてくれ
躓きそうな僕を振り返り