J-POPおすすめ名曲 ラジカセで聴いた名曲の数々

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すてきな夜空(1988) JUN SKY WALKER(S)

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80年代の終わりに起きた一大バンドブーム。
インディーズバンドが次々とメジャーデビューし、
楽器店ではギターが飛ぶように売れた。

そんなバンドブームの中心にいたのがこのJUN SKY WALKER(S)

後の評価ではユニコーンやブルーハーツの方が上に見られているみたいだし
知名度も先の2バンドほどではない。

しかし1988年のロックシーンでもっとも輝いていたのは
間違いなくこのJUN SKY WALKER(S) なのだ。

当時原宿の歩行者天国では休みの日になるとたくさんのアマチュアバンドが
路上ライブを行っていた。
その連中がバンドブームを作ったといってもいい。
JUN SKY WALKER(S) やBOOMなどたくさんのバンドがホコ天から巣立っていた。

ビートパンク、ビートロックと呼ばれたサウンドは今聴いてもエネルギッシュ。

バンドブーム・ビートロック・ホコ天。
そんな言葉を一番体現しているのがJUN SKY WALKER(S) であり、
この「すてきな夜空」だと思う。

ブルーハーツのリンダリンダもいいし、
ユニコーンの大迷惑もいい。

しかし「ビートロックてどんな音楽?」
「バンドブーム当時原宿のホコ天ではどんな音楽が演奏されていたの?」
と質問されたら、
私はこの曲を聴かせるだろう。

答えにもっとも近いような気がするから。

すてきな夜空 / JUN SKY WALKER(S)


すてきな夜空 / JUN SKY WALKER(S)

二人でゆっくり過ごしたいけれど
君にも、僕にもやる事がある

相性はあってないけど、そんなには知らないけれど
心がはずむ

初めて出会った所は、君が僕を知ったのは
夢の中から

今、丁度二人は違う場所にいる
だけどこの景色が僕をいやして

こんな綺麗な夜空に、巡り会えたのは
また深く、君の事好きになったから

次に生まれて来る時も、僕と君は同じ気持
肩を並べて

階段に二人で座る 背中を丸め泣きながら
誰かが見ている

人目を気にせず抱き合えたら
町並みに溶けて行くよいつも

こんな綺麗な夜空に、巡り会えたのは
また深く、君の事好きになったから

こんな綺麗な夜空に、巡り会えたのは
また深く、君の事好きになったから

好きになったから