J-POPおすすめ名曲 ラジカセで聴いた名曲の数々

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M(1989) プリンセス・プリンセス

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失恋ソングの定番として今でも人気の高い曲ですね、これは。
カラオケでさんざん聴かされました。
女性は好きですよね、こういう曲。

この「M」という曲はシングルでは発売されていません。
ダイアモンドのカップリング曲だったものです。

プリンセス・プリンセスの代表曲が2曲入った豪華なシングルですね。

M / プリンセスプリンセス


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ラジオ・マジック(1984) アースシェイカー

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アースシェイカーを知っていますか?
そう質問されて「知ってる」と答えられる10代の人が
はたして何人いるだろうか。
彼らは今でも現役で頑張っているのだが。

アースシェイカーはヘヴィ・メタルバンドながらキャッチーなメロディーの曲も多く、
メタルファン以外にもかなり人気がありました。
当時はロックバンドが売れる時代ではなかっために
レコードのセールスは伸びないし、
テレビに登場する機会もほとんどありませんでしたが、
当時の若い人はみんな知っているような80年代を代表するバンドです。

そんなアースシェイカーの代表曲がこの「ラジオ・マジック」
曲もいいけど歌詞も素晴らしい。
作詞はボーカルの西田昌史。

ツアーの合間の女性との色恋を歌ったもので、
けして褒められた内容ではありません。
個人の日記みたいな歌詞で、俺の長い髪がどうたら、
明日になればまたバスに乗り込んで次の街へどうたらとか、
普遍的な内容でもないわけです。
純愛を歌ったものでもありません。

しかし、そういったコンサートツアーの合間の女性との情事という
ロックスターらしい悦楽をこの西田昌史は鮮やかに切り出してみせます。
一般の人でも恋人と過ごす時間は特別なもので、
それは本当に魔法がかかったような不思議な甘美を帯びています。
ロックスターである西田昌史はその不思議な感覚を
ラジオから流れてくる音楽にからめて解釈しているんですね、
自身がミュージシャンですから。

ラジオから流れる音楽がこの魔法をかけているのだと。

そしてこのまま時間が止まってくればと、誰もが願わずにおれないような永遠を夢見ます。
長い人生においてもほんの一瞬しか訪れてくれないマジックタイムを
西田昌史は「ラジオ・マジック」という曲で表現することに成功しています。

恋をしたことがない子供にはわからないかもしれませんが、
大人ならわかるはずです。
マジックタイムの高揚感、多幸感、
それをこれほど見事に表現した曲は他にないでしょう。

ラジオ・マジック / アースシェイカー


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ガラスのジェネレーション(1980) 佐野元春

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なんとなく80年代のテーマソングみたいな印象を
私はこの曲にもっています。
ポップで明るい曲調がバブルへと盛り上がっていく80年代の空気と
非情に重なる部分を感じてしまうから。

歌詞の内容はじつはよくわかりません。
学生運動に闘志を燃やした団塊の世代の、
その下の世代。
それがガラスのジェネレーションのはずで、
歌詞にたびたび出てくる「君」とはこの学生運動の
革命家のことを指しているのではないかと思っていました。

おそらく佐野元春が尊敬し、憧れたヒーローなのでしょう。
それに別れを告げるような内容になっています。
何か裏切られるようなことがあったらしいです。

そんな風に解釈していましたが、
いまだによくわかりません。

しかしこの曲が持つ弾けるような若さのエネルギーは
今でも私の心を捕らえて離しません。
純粋に理想を求めるまさに若者の曲といった感じで、
聴くたびに気持ちが若返り、意味もなく街へ繰り出したくなってしまいます。

ガラスのジェネレーション / 佐野元春


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Missing(1986) 久保田利伸

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久保田利伸のデビューアルバム「SHAKE IT PARADISE」に収録されている曲で、
シングルにはなっていません。

でも久保田利伸の代表曲です。

80年代当時、はじめて久保田利伸の歌を聴いた人は、
その日本人ばなれした歌唱力に誰もが驚かされました。
声質や歌い方、そして英語の発音など、
日本人歌手とは一線を画すものでした。

顔もどこか日本人ばなれしているような…
ハーフか、あるいは帰国子女かと思われましたが、
そうではなかったようです。
ちなみに久保田利伸は英語もまったく喋れなかったとか。

歌唱力だけではなく抜群の作曲能力も久保田利伸のすごいところ。
1996年の大ヒットドラマ「ロング・バケーション」の主題歌「LA・LA・LA LOVE SONG」をはじめ、
たくさんいい曲を書いてきました。

でもやっぱり久保田利伸といえばMissingです。
いまでもカラオケで熱唱されつづける名バラードです。

Missing / 久保田利伸


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